2026年4月21日イイノホールにてジャパン・レジリエンス・アワード2026の授賞式が開催されました。
当社は、優良賞を2つ受賞することができました。
1.水だけで冷やす。気化熱と積層ニットの遮熱構造を融合した「無電源冷却ボトルカバー」
(商品名:冷却ペットボトルカバー)
気化熱を利用しペットボトルを冷却するカバーです。暑い時期の災害時、熱中症を予防するうえで役に立つのではないかと思います。
2.電力ゼロで室温を下げる!放射冷却を利用した「自律冷却システム」の実証と普及
(技術名称:そらテクノロジー 商標登録済み)
皆様、いつも応援いただきありがとうございます!本日は、とても嬉しく、そして誇らしいご報告があります。
この度、私たちが開発した「冷却ペットボトルカバー」が、第12回 ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)2026において、見事「優良賞」を受賞いたしました!
先日、無事に表彰式にも出席してまいりました。このような名誉ある賞をいただけたのも、Makuakeでの先行販売から応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
ジャパン・レジリエンス・アワードとは?
「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」は、全国で展開されている次世代に向けたレジリエンス社会(強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくり)を構築するための活動を発掘・評価し、表彰する制度です。
つまり、「災害に強く、持続可能な社会をつくるための優れた取り組みや製品」に国のお墨付きが与えられる、非常に権威あるアワードです。
なぜ「冷却ペットボトルカバー」が選ばれたのか?
今回、私たちのペットボトルカバーが高く評価されたのには、大きく2つの理由があります。
1. 電力を一切使わない「ゼロエネルギー冷却」 昨今、地球沸騰化とも言われる記録的な猛暑や、電気代の高騰が社会問題になっています。このペットボトルカバーは、気化熱と断熱の構造を独自に組み合わせることで、電気を全く使わずに長時間の冷却効果を持続させます。環境に優しく、どこでも手軽に熱中症対策ができる点が評価されました。
2. 日常も災害時も役立つ「フェーズフリー」な設計 このカバーの最大の強みは、キャンプやスポーツ、通勤といった「日常の熱中症対策」として活躍するだけでなく、万が一の災害による停電時にも、確実な冷却手段として機能することです。この「いつも」と「もしも」を両立するフェーズフリーの概念が、まさにレジリエンス(強靭化)の目的に合致しました。
すでに5,000人以上の方に選ばれた「確かな実績」
この製品は単なるアイデアにとどまらず、以前実施したMakuakeでのクラウドファンディングでは、5,000個以上(約600万円)の応援購入をいただくなど、すでに多くの方の熱中症対策としてご愛用いただいております。
また、独自の冷却構造については強力な特許を取得済みであり、他社には真似できない確かな技術に裏打ちされた製品です。
今後の展望:ゼロエネルギー冷却を全国へ
今回のアワード受賞を励みに、私たちはこの「電気を使わない冷却技術」をより多くの方に届けていきたいと考えています。
今後は、この製品を全国規模で展開し、さらに多くの方の命と健康を守るために、製造や販売のノウハウを持つ企業様とのパートナーシップ(事業提携)も積極的に進めていく予定です。
これからも、社会課題を解決するモノづくりに挑戦し続けてまいります。 引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします!


