型紙と生地
型紙と生地が揃いました。
いよいよ、型紙を原寸大にして生地をカットし、縫製に入ります。
作業は非常にアナログです。床に型紙を置き、その上に生地を乗せて油性マジックで輪郭を描き、ハサミでカットしていきます。
しかし、平面の型紙通りに切っても、立体的な体に「ピッタリ合うもの」ができるかは疑問です。おそらく、「縫製しては試着し、修正する」という作業を何度も繰り返すことになるでしょう。一着の完成形にたどり着くまでは、かなり時間がかかりそうです。
場合によっては、以前開発した「バイクール」の時のように、マネキンに着せて微調整する必要があるかもしれません。(当時はマネキンを使って10%ずつ拡大し、M・L・LLサイズを作りました)。あの経験を活かして、粘り強く調整していきます。

