黒いのに裏から投影してきれいに明るく写ります。
素材は3mm厚のアクリル製です。
とても高解像度で4Kにも対応します。
8Kにも問題ないと思います。
昔ソニーが販売していたリアプロジェクションテレビよりは遙かに明るく高解像度で視野角が広いです。
なぜソニーがこんな物を販売しているんだろうと不思議だった覚えがあります。
このスクリーンを使うと73インチ(16:9)の画面まで製作可能です。
現在、amazonで販売しています。
Category Archives: プロジェクタースクリーン
今日はブラック透過型スクリーンが売れました。
厚さ3mmのアクリル製の透過型スクリーンです。
これに投影すれば液晶パネルのように見えます。
なんと３０インチで１万９千円です。
やすいでしょう。
ホワイトボードにマグネットで貼り付けるプロジェクタースクリーンの販売を再開しました。
視野角が広くて高輝度です。
ホワイトボードの表面はツヤがありプロジェクターの光を反射してしまい画像が映りにくいです。
このホワイトマットのフィルムスクリーンは視野角が広くて狭い会議室でも斜めから明るく見えます。
会議のときのみマグネットで貼ってご使用ください。
これは以前製作したブラック透過型スクリーンです。
今回、以前運営していたスクリーンメーカーから注文が入りそうです。
もし注文が入ったら余分に作ろうと思ってます。
もし欲しい方がいましたらお知らせください。
価格などの条件をお知らせ致します。
少しまとめて作る必要があるのでまたとないチャンスです。
サイズは915mm×1830mmです。
厚さは3mmのアクリル製です。
16:9として使うと約70インチの画面になります。これが数万円で実現できます。（プロジェクターは別）
これはプロジェクタースクリーンです。
私が開発した透過型フィルムスクリーンがアクリルの中に入ってます。
挟んで接着したわけではありません。
一体物のアクリルの中にフィルムスクリーンが浮いているのです。
これはアクリルの重合といって液体のアクリルを固体にしたのです。
だから継ぎ目や貼り合わせた跡はありません。
片面からプロジェクターを投影すると裏面から画像が見えます。
なかなかおもしろいです。