木製のCOZYHORNの桐箱ができました。以前は、紙の貼り箱を使っていたのですが製品に合うように桐箱に変更しました。


Amazonの写真も追加しないといけませんね。内容に合った高級感がでます。
木製品だと表面処理が簡単で見た目も高級感あります。これから少し木製品を作ってみたいと思います。
発明から商品企画、製品設計、ネット直販などメーカーとしてのノウハウを提供しています。グッドデザイン賞、ベンチャーフェアなどで受賞歴多数あり。
木製のCOZYHORNの桐箱ができました。以前は、紙の貼り箱を使っていたのですが製品に合うように桐箱に変更しました。
Amazonの写真も追加しないといけませんね。内容に合った高級感がでます。
木製品だと表面処理が簡単で見た目も高級感あります。これから少し木製品を作ってみたいと思います。
音響透過損失の測定風景です。
□1mの穴に測定する防音パネルをはめ込んであります。
この壁の裏には無反響室より大きな反響室があります。
その反響室にあるスピーカーから音を出して□1mの防音パネルを透過してくる音の大きさを測定します。
これで音をどれくらい透過するのかが分かります。
通常500Hzの値をその防音パネルの音響透過損失といいます。
石川県にはこのような測定施設がありとても便利です。
音響機器メーカーを立ち上げるには最適な環境です。
Bluetooth で接続できる防水スピーカーです。
先日、現物を見せて頂きました。
iPhoneから簡単に接続でき音質も良かったです。
防水なので風呂の中でも使えそうです。
脱衣所にiPhoneを置いて再生しながら風呂の中で聴く事ができます。
他メーカーの製品も調べてみようと思います。
今後、音楽を聴くスタイルになりそうですね。
陶器で作ってみました。
iPhone用無指向性ホーンスピーカーを作ってみました。
ちょっと上下のホーン間の開きが少なかったようです。
一回目の試作にしてはよいのではないでしょうか。
以前、木製でホーンスピーカーを作ったとき喫茶店などで無指向性ホーンスピーカーがほしいという要望がありました。
木製で作ろうかと検討していたのですが知り合いの陶芸家の先生が教室をやっているというので参加して作ってみました。
初めて粘度をさわりましたがうまくいきました。
次はもう少し上手に作れると思います。
本日COZYHORNをお買い上げいただきました。
ありがとうございます。
在庫は2個になりました。
Amazonの在庫数も2に減らしました。
現在、カフェのオーナーさんが検討中です。
そろそろ完売のようなので次のデザインに取りかかろうと思います。
COZYHORN木製の音質は想像以上に高い評価を受けているようです。
音を聴いて即決で注文して頂く方がいます。
たぶん想像以上の音だったんでしょうね。
このホーンの形状は光造型機で何回も試作して決めました。
最終形状を決める際悩んだ箇所はiPhoneを入れる穴の形状です。
iPhone5、5s、6、6Plusの4機種が入るようにしたためちょっと複雑になってしまいました。
また機種により厚みが違うため薄い機種だと隙間があいてしまいます。
真下に降りた音をストレス無く横向きのホーンに誘導するため無理なく曲げる形状などをくふうしました。
その結果、とても迫力ある音に仕上がりました。
現在、小売店をさがしています。
クラウドファンディングで1ロット流した後は通常販売に移るので小売店が必要なのです。