先行技術調査を完了しました。
出願前にもういちどきっちり調査します。
今のところこのあたりにしておきます。
きっちり調べるにはキーワード検索と分類検索の両方を行います。
キーワードと分類をandとります。
これで漏れはないはずです。
この方法で10年間ミス無しでやってきました。
キーワードだけで特許を検索すると必ず漏れが発生します。
審査請求をかけて審査官から示されるとあーあとなります。
それが発生しないように分類検索は大事です。
発明から商品企画、製品設計、ネット直販などメーカーとしてのノウハウを提供しています。グッドデザイン賞、ベンチャーフェアなどで受賞歴多数あり。
先行技術調査を完了しました。
出願前にもういちどきっちり調査します。
今のところこのあたりにしておきます。
きっちり調べるにはキーワード検索と分類検索の両方を行います。
キーワードと分類をandとります。
これで漏れはないはずです。
この方法で10年間ミス無しでやってきました。
キーワードだけで特許を検索すると必ず漏れが発生します。
審査請求をかけて審査官から示されるとあーあとなります。
それが発生しないように分類検索は大事です。
私が思う商品企画とは世の中を見渡してなぜこんな物がないんだろうと気づくところから始まります。
一番コストのかかる作業です。
何を見て何を思うかです。
そしてあるテーマに着眼しなぜこんな物が無いのだろうと特許検索を行います。
そして類似の特許があった場合なぜ商品化されていないのだろうと推理します。
特許検索で類似の物が無い場合は価値がないから誰も出願していないのか?または、だれも気づいていないのかを推理します。
そして誰も気づいていないという結論に達した時特許出願を行い製品化をスタートさせます。
特許が取れて試作品ができた段階で事業化のリスクは9割方通過したと思います。
あとは材料を仕入れて加工して売るだけです。
それに必要な道具とお金を準備すればよいのです。