このたび、私たちが開発した「放射冷却を利用した住宅」に関する特許技術が、新聞記事として紹介されました。
記事の内容も確認しましたが、今回は(笑)案外正確に書いていただけたようです。
改めて技術の核心をお伝えしますと、これは「地球上のエネルギー(電気やガス)を一切使わずに、室温を外気温よりも下げる」という特許技術です。
家の設計(デザインと窓ガラスの配置ルール)のみで、自然の物理現象である「放射冷却」を最大限に引き出し、室内の熱を宇宙(空)へ効率的に排出します。
機械設備に頼らないため、もちろんランニングコストはゼロです。
私たちは、この技術の確立によって、「一戸建て住宅における温暖化対策(冷房問題)は少しは改善した」と考えています。
詳しい技術解説
ご興味のある方は、以下のリンク先で詳しい原理や実験データをご覧いただけます。
- 今回特許となった「放射冷却住宅」の詳細はこちら:
http://shlomo.jp/laboratory/house - (関連研究)逆に「熱を使わず結露を防ぐ」研究はこちら:
http://shlomo.jp/laboratory/radiationalcooling

