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カーブミラーはなぜ曇るのか?

カーブミラーはなぜ曇るのか(2)を書いてみました。今回は空気吸込式です。

結露予防

https://note.mu/vocdirect/n/n2f5b5ace93eb

noteに書きましたのでご覧ください。今回は無料にしました。

今日も走る

犀川サイクリングロード

発明家は頭が動かないと仕事にならないので10年以上前から毎朝用事がないときは自転車に乗っています。

以前は、ロードバイクで25kmを日の出くらいの時間から1時間で走っていました。毎朝走っていると筋肉が付いてきます。

平地での最高速度は54km/h出るようになりました。

現在は、ロードバイクから折りたたみ自転車に転向し30分ほど走っています。今年の夏も暑いのですぐに汗だくになります。

金沢ベース(仕事場兼遊び場)に戻りシャワーを浴び仕事に入ります。

これが10年以上続く日課になっています。

夏場半年の間走っているのですが体重は4kg落ちます。冬の間に戻るのですがまた来春から走り始めます。この繰り返しです。

放射冷却による室内冷却実験棟建設

放射冷却により室内を外気温より冷やすための実験棟建設が動き出しました。

これは、特許第6209806号の効果を実証するものです。ミニチュアでは何度も実験していますが人が入れる実験棟を見たいという要望が多いため建設します。

実験棟(原案)

実験棟はこのようなイメージになると思います。左が特許を使った物、右が普通の建物の形状です。

室内から直接青空に向かって赤外線を放射するため室内の高い位置に赤外線をよく通す窓が必要になります。ここが普通の建物との違いになります。

ですから夏の夜や朝晩などはエアコンを使わなくてもすごしやすい室内空間になると思います。また北側が涼しくて明るい部屋になります。

見学したい方はだいたい大企業のオーナーや研究所の方です。興味を持って頂いています。

これはクラウドファンディングを使おうか検討中です。

iPhone用木製ホーンスピーカー

COZYHORNがAmazonで販売が止まっていました。再開したのでお知らせします。

COZYHORN(拭き漆)

Amazonで販売しています。

  • ・iPhone5、5s、6、6Plus、8、8Plus用の置き台兼スピーカーです。
  • ・特殊なホーン形状によりiPhoneの音に広がりをもたせ音を拡大します。
  • ・充電ケーブルを挿した状態で乗せる事ができます。
  • ・表面は拭き漆仕上げです。
  • ・大きさ:幅約150mm×高さ約70mm×奥行き約110mm

背後に小さな穴が開いています。そこから少し音が漏れるように作ってあります。これにより背後から少し遅れた位相の音がでます。この前後の音が混ざることで穴の中から聞こえてくる感じを消しています。

面白い構造なのでぜひお試しください。

これはクラウドファンディング(キャンプファイヤー)を使い商品化しました。現在はAmazonだけで販売しています。

音響透過損失測定(量産タイプ)

防音パネルを改良し音響透過損失を測定に来ました。防音個室自作というレベルではなく商品化のための測定です。

今回の特徴は、量産を見越してパネルを改良した点です。2018年12月に測定したときは500Hzで透過損失が37dBと好成績が出ました。

今回は量産を考慮し軽く安価にすることが目的です。素材を見直し防音個室として組み立てたとき柱が不要で紙製防音パネルだけで組み立てできる事が必要条件です。

これだと、組み立てサービス付きの引っ越し便で全国配送と設置ができます。

ですから、今回の測定は販売を見据えた改良パネルの性能測定です。

写真の右側が反響室です。左側が無響室です。

部屋を仕切る壁に1m×1mの穴がありそこに今回制作した防音パネルを取り付けて反響室から出た音が無響室にどれだけ漏れてくるかを測定します。

測定結果

●のグラフは2018年12月に測定したパネルの性能です。500Hzで37dBの性能が出ています。▲のグラフは今回の測定データです。500Hzでは32dBでした。向上した周波数は低音と高音です。トランペットやバイオリンの高音を止める性能は上がったと思います。低音に関しても上がりました。バスクラリネットなどはこの音域が出るのではないでしょうか。

パネルを製造する際に接着を行うのですが接着した際にパネルが少し反る傾向があります。反らないように治具を制作し接着するのですが多少平面が崩れても外壁や内壁に影響が出ない構造を考えました。またサンプルをつくり測定する必要があるかも知れませんが、軽く安くYAMAHAなみの性能を実現するためにはあと1回測定の必要があります。今回よりも性能は上がります。

YAMAHAのアビテックスは音響透過損失30dB、35dB、40dBの3種類あります。一応、このレベルに入ってます。これを安価に軽量に実現するための試行錯誤です。

音響透過損失の測定準備

もう一度音響透過損失を測定するために測定サンプルを作っています。

すでに実用になる防音個室は完成しているのですがさらにコストダウンをはかるために素材を変えてみます。

性能は落ちないと思いますが作り方が変わるので問題ないか確かめる必要があります。

サンプルを作りながら接着剤の影響や寸法精度などを確かめます。

それを元に機械CADで原寸大の全体図を描きます。

最初の1台は自分で組み立てる必要があります。そして外注先へ指示書を作って渡します。

全体のコストはどれくらいになるでしょうか。