冷却ドリンクボトルカバーの開発ストーリーを動画にしてみました。
bicool冷却ドリンクボトルカバーです。
炎天下、外気温より約10℃冷やします。
短い動画なので見てください。
発明家 砂原康治の活動を紹介します。
冷却ドリンクボトルカバーの開発ストーリーを動画にしてみました。
bicool冷却ドリンクボトルカバーです。
炎天下、外気温より約10℃冷やします。
短い動画なので見てください。
防音個室を製作する作業台です。
正確に接着しないと空気が漏れて吸音効果を発揮できないのできれいな平面を作る必要があります。
作業台の足は8本あり個別に高さ調整が可能です。
定規に使っているLアングルと作業台に隙間がなくなるように調整します。
防音個室の外壁パネルが配達されていました。
これから壁面内の吸音構造を接着して作っていきます。
マンションの部屋で二人いれば組み立てられる構造になるよていです。
壁面の音響透過損失は測定済みなのできれいに組み立てられるかが問題です。
これは紙製1号機なので自分で使います。
今後、改良を重ねていきます。
石川県工業試験場へ防音パネルの音響透過損失を測定に来ました。
今日は登録者数1万人のYouTuberに会ってきました。
農業法人で米を作っています。
細かな動画編集などの説明ではなくYouTuberになるとどうなるのかという話を聞いてきました。
私はnoteに書いた発明や商品開発や特許などの知財の扱い方をノンフィクションで配信していこうと思います。
商品開発について書かれた本はたくさんあると思いますが近い将来売れるものを考えるということは未来予知です。
いくら勉強してもヒット作が生まれるとは限りません。勉強してヒット作が出るのなら倒産する会社はありません。
情報整理の方法やアクセス解析など今日現在までのことを理解することは最低限必要です。
ここまでが仕事をするための準備です。
この後本当の仕事である未来予知を行います。できる人材がいなければ雇うしかありません。これは訓練によってできるようになるものではありません。
さあ、作業ではなく仕事をしましょう。
今日は吸音構造を作るための接着専用の作業台を作りました。天板の平面をきれいに作らないと接着工程で浮いている部分ができてしまいます。
今回の防音個室は吸音材ではなく吸音構造を作って音を止める方式です。よって接着が一番重要になります。
空気が漏れないように接着する必要があります。
これから脚の長さを調整してきれいな平面を出します。