Category Archives: 研究開発

作業台を作りました。

接着用作業台

今日は吸音構造を作るための接着専用の作業台を作りました。天板の平面をきれいに作らないと接着工程で浮いている部分ができてしまいます。

今回の防音個室は吸音材ではなく吸音構造を作って音を止める方式です。よって接着が一番重要になります。

空気が漏れないように接着する必要があります。

これから脚の長さを調整してきれいな平面を出します。

Category: 防音, 製造, 防音個室

防音個室の制作を始めました

今日は防音ドアに使うドアハンドルが届きました。

ドアハンドル

防音個室の素材はほとんど紙なのでこのハンドルでドアを閉めて大丈夫なのか心配です。

ドアを閉めたときの固定はネオジウム磁石を使う方が簡単かも知れませんね。

これはやってみた方が分かるのでとりあえずこのハンドルを付けて完成させてみます。

防音壁単体の遮音性能は500Hzで32dBだったのでマンションでトランペットが吹けると思います。これもやってみないと分かりませんね。

フェースブックページのページ情報

フェースブックページのページ情報に自社サイトのURLを記入するところがあります。

これまで、ここに自社のwebサイトのURLを表示していました。

そして自社のwebサイトを見て商品を購入したい人は自社webサイトからAmazonへのリンクをたどってAmazonから購入していました。

もしかすると自社のwebサイトを見てAmazonへ流れない人が多くいるのではないかと思いました。

自社のwebサイトを見て製品を良く知ってもらえばAmazonへ流れる人も多くなると思っていたのです。

しかし、フェースブックページから直接Amazonの商品ページへ飛んだ方が購入の可能性が高くなるのではないかと思いAmazonの商品ページのURLを書きました。

来週の販売量がどうなるか確認してみます。

強化ダンボールの固定

強化ダンボールの固定金具

防音個室の図面ができました。この写真の金具は強化ダンボールの固定用です。

図面から各パーツの部品図に展開します。この金具で固定できるように書きます。

やっとひと山越えた感じです。早く1号機を作って試します。

Category: 防音, 設計, 防音個室

音響透過損失の測定

無響室

最後の音響透過損失の測定に来ました。

この形状を測定し最終の形を決めます。これから防音個室の設計に入ります。早く完成させて自分で使ってみたいです。

性能が予定通りであり販売できそうなら製品化します。ヤマハの半値程度で販売できるように設計したいと思います。

マンションやアパートで思いっきりトランペットを吹けるようになれば良いと思います。また、そういう性能である必要があります。

質量則との差を計算してみました。

質量則の計算式

何回も音響透過損失を測定していますが、質量則よりもはるかに性能が良くないと開発した意味がありません。そこで、念のため質量則の計算式を石川県工業試験場の方に教えて頂きました。

測定したパネルの重量(質量)は7kgでした。

計算したところ質量則より実測値が10dBほど良い値が出ていました。これは形状を工夫した価値がありました。何回も測定していて質量則で計算した値に負けていたらただの重い板を置いた方が高性能ということになります。

そうじゃなくてよかった。

これで軽くて遮音性能が良い板を開発したことになります。

これから、実際の防音個室として製品設計を始めます。