Category Archives: 研究開発

インテレクチュアル・ベンチャーズ

https://www.intellectualventures.com/

アイディアを買う会社です。

特許出願前のアイディアを買います。特許になったものは基本的には買わないとのことです。

しかし、例外もあるそうです。

その理由は、たぶん、アイディアを利用しやすいような特許にするためだと思います。すでに先行技術がありそれに対して有利な特許にするためアイディアの段階で買うのだと思います。

以前、品川駅に東側に日本の事務所があった頃訪問したことがあります。

特許庁の審査官が座るような椅子と机がたくさんありました。

そして、こう言われました。

「特許庁は特許を登録する機関です。私たちが特許を評価し運用します。」

なかなか面白い会社だと思いました。

日本で実用化されなかったアイディアをたくさん買っているのだと思います。そして運用し利益に変えます。

反射板のカーブ

放射冷却用の反射板のカーブを作りました。

どのようにカーブを安定させようか考えた結果このように作りました。この上にミラーのシートを乗せて接着します。

反射板のカーブ

放射冷却器の反射板のカーブができました。

隙間時間に作業を行うのでなかなか進みません。量産になったらすべて外注に頼むつもりです。

とりあえず実験用の反射板を作ります。

犬用冷却服(クールベスト)

特許第5551816号を使って犬用の冷却服を作ってみました。

犬用冷却服(クールベスト)
冷却ドリンクボトルカバー

この特許を使って最初に商品化したのはボトルカバーでした。炎天下で約10℃冷えます。

犬用冷却服を使った方からの感想です。

熱中症対策 夏場のお散歩やドッグランの必需品 エコクールベスト

説明 気化熱の原理を利用した画期的なメッシュ素材とニット生地です。気化熱が奪われるだけでなく、日光をさえぎる効果もあります。 十分に水を含ませ、着せるだけ。ひんやり感が薄れてきたら、再度濡らして下さい。またひんやり感が戻ります。 特に暑さに弱いフレブルやパグ等の短頭種、短毛の子、黒い毛色の子におすすめです。 ペットに有害な素材を内包していないので、噛み癖のある子も安全に着用できます。使用上の注意 着用中は、乾くと冷却効果がなくなりますので、完全に乾く前に濡らしてください。特に高温環境(日中)では早く水分が気化します。乾燥したまま着用すると、保温状態となり、ペットの負担となります。水分を補給できない環境でのご使用はおやめください。

冷却ドリンクボトルカバーのページ

冷却マスクの製品化検討

先日、繊維の専門家である友達が遊びに来ました。コロナ騒動でマスクの材料がたくさん売れたそうです。

次は、夏用マスクを考えているようです。そこで、私が持っている特許を貸すことになりました。

特許第5551816号を使うようです。

これは、面状ヒートシンクの特許で水に濡らすと炎天下でも気化熱で内部を冷却します。ボトルカバーにするとボトル内を外気温より約10℃冷却します。

これをマスクに応用すると湿式フィルターにもなり濾過能力が大幅にアップすると思います。また吸い込む空気は外気温より低くなります。

湿式フィルター+冷却でどれくらい競争力のあるマスクになるのか楽しみです。

現在は自転車用の冷却ドリンクボトルカバーとしてヨドバシカメラなどで販売しています。

iPad用スピーカーを作ります。

iPad用スピーカー構想図

iPad用スピーカーの構想図です。

ただこんな形状にしたいという図です。これから内部の正確な寸法を決めていきます。

販売は最初はクラウドファンディングを使う予定です。クラウドファンディングでの初回ロットの配布が完了した後はAmazonで販売する予定です。

仕様としては、iPad用ですが、iPhoneにも対応する予定で設計しています。

素材は、木製です。輪島塗の木地を作る会社へ頼んで製作していただきます。

どんな物になるか楽しみです。

新しい製品の構想を練ります。

初めは手描きから

新たな物を考えるときは手描きで構想を練ります。

完全に設計が完了してからCADで図面を書きます。

一つ作ったからといってすぐ売れるわけではありませんが、いくつも作ってAmazonに載せて売れた物が正解になります。

細かな商品ですが自販機のように売れていけば手間がかからず販売を続けられます。

Amazonさまさまです。