Contents
- 1 セミナー 一覧
- 2 ・アイディアだけでメーカーになる方法。
- 3
- 4 ・メーカーになるために必要なものとは?
- 5 ・あなたに合ったネット販路とは?
- 6
- 7 ・クラウドファンディング成功の秘訣
- 8 ・リーマンショックでも利益を出した株式投資法
- 9 ・新事業、新商品を発想する時期と着眼点
- 10 ・アイディアの事業化
- 11 ・小さく始める
- 12
- 13 ・なぜカーブミラーは曇るのか?
- 14 ・ヤフオクの 【心理学】
- 15 ・アイディアの売り方
- 16 ・ヤフオクを使ったメーカー立ち上げ法
- 17
- 18 ・ 紙とフィルムでもできる商品企画
- 19 ・ 真空脱泡器を使わない注型方法
- 20 ・ 商品企画に必要な理科と物理の授業
- 21 ・ものづくりと事業化について
- 22 ・売れる特許、売れない特許
- 23 ・特許の取り方
- 24 ・事業譲渡の実例
- 25 ・下請けからメーカーへ (商品企画の方法)
セミナー 一覧
過去に開催されたセミナーを掲載致します。
同じ内容のセミナーの開催は可能です。
費用に関してはその都度お知らせ致します。
会場費、交通費などは主催者様でご負担ください。
砂原康治の “商品開発力” セミナー (第16回)
<< 今回はなんと砂原康治にしてはめずらしく精神論もお話しします。 >>
自社ブランド製品をもつためには!
・単機能では生き残れない
・今こそ自社ブランドを創り勝負
下請けから脱却し高付加価値の自社製品をもつための実体験に基づくノウハウを公開いたします。
メーカーになろうと22年前に起業し一人で約50件特許出願しいろいろな分野で自社製品を販売してきました。ネット直販での販売額は6年間で1億円を超えます。そこで、得られた実体験によるノウハウを公開いたします。大企業と対等なメーカーになるための作戦の全体像をお話しします。
講師プロフィール
砂原 康治(すなはら こうじ) 株式会社 ブイオーシーダイレクト代表取締役
学生の頃から“アイディアを世に出したい”という思いが極まり1994年にブイオーシーダイレクトを設立。発明から製品の設計・製造・販売まで一貫して取り組み、自社ブランド製品をつくってきた。2015年にはクラウドファンディングによる製品開発も成功させた。また、特許など知的財産の販売では10勝40敗を記録、ネット直販の販売実績は1億円にのぼる。こうした経験を活かし公的機関のアドバイザーとして独自視点で多くの企業成長をサポートする。著書に『「オークション起業」成功法則16-ノーリスクで毎月確実に稼ぐ!』(アスキー)など多数。グッドデザイン賞やベンチャーフェアにおいて審査委員会奨励賞など受賞、講演多数。また、特許などのライセンス契約や事業譲渡など知的財産の取引も多数あり大企業の知財部との交渉も得意としている。2015年から石川県産業創出支援機構の知財アドバイザー、中小機構北陸の経営支援アドバイザーを兼任しアドバイザーとしての活動も本格的に開始した。
参加費 5000円/人
(2016年3月26日13:30時~ 石川県地場産業振興センター本館2F「第2会議室」石川県金沢市鞍月2−1)
定員20人
・アイディアだけでメーカーになる方法。
アイディアがあっても開発費やネットショップ製作費など
良いアイディアさえあれば誰でもメーカーになる方法があ
実際に、開発費と販路がない状態から製品を開発して販売
製品開発は、クラウドファンディングを使い、販売はAm
クラウドファンディングにより開発費と初回の販売先は確
その後の販売はAmazonのFBAを使用すれば製品の
参加費 1000円/人
(2015年7月25日14時~ ITプラザ武蔵 5F 会議室1)
定員8人
・メーカーになるために必要なものとは?
できないことは外注に出せばよい。少し時間がかかっても勉強しなくてすむ。
と考えている方もいると思いますが外注に出すと1行程にかかる時間は数十倍、数百倍になります。
行程が50あったらゴールまでの時間は、(数十倍×50行程=無限)になります。
ということは遅れてもできるのではなくできないということになります。
ある程度のスピードがないとゴールにたどり着けないのです。
たとえたどり着いたとしても商機を逃しています。
そこで、私はできるだけ社内でたくさんの行程をこなせるようにしたらよいと思います。
具体的に何ができればメーカーになれるのかをご説明致します。
メーカーになるとき必要なものとは。
JANコード
フォトショップと使い方
イラストレーターと使い方
レーザープリンターの使いこなしノウハウ
amazonnの出品アカウント
自社ドメインのサイト
モールやオークションのアカウント
設計製造の技術
外注管理のノウハウ
ネットショップの運営ノウハウ
と
世の中を見渡して売れそうな商品を企画する能力
これくらいあると何となくメーカーできそうですよね。
だいたい全部できないとメーカーになれないって事です。
参加費 1000円/人
(2015年6月27日15時~ 金沢市ものづくり会館 第2会議室)
定員10人
・あなたに合ったネット販路とは?
現在では、ヤフオク、amazon、Yahooショッピングなどいろいろな物販支援サイトがあります。
自社が開発した商品はどれを使うのがよいのかを各サービスを大まかに比較してご説明足します。
単に、どれがよいという単純なものでも無く、発売初期と成熟期では使うサービスにもメリットデメリットがあります。
例えば、立ち上げ当初はヤフオクを使い売れ出した頃にamazonに移行するとかです。
各サービスと集まる客層を考えながら商品寿命のはじめから終わりまで切れ目のない売上げを維持する参考になればと思います。
ヤフオク、amazonなど各モールの説明会はあると思いますが、時間軸を基準にして効率世の良い利用方法をご説明します。
私、砂原康治はいろいろな販売方法で累計1億円以上販売した実績がありその経験からお話しさせて頂きます。
参加費 1000円/人
(2015年6月6日15時~ ITプラザ武蔵 5F 会議室1)
定員10人
・クラウドファンディング成功の秘訣
資金負担無しにアイディアを商品として世に出す方法とし
実際の成
事例紹介は、輪島塗職人が作るiPhone用ホーンスピーカーです。
コンセプトは、「iPhoneを楽器のように鳴らす」です。
実際に、商品企画からクラウドファンディング用のストーリーを描くまでの過程もご説明します。
参加費 1000円/人
(2015年4月11日15時~ ITプラザ武蔵 5F 会議室1)
定員10人
・リーマンショックでも利益を出した株式投資法
なぜか私は20年間株式投資では負けていないんです。
リーマンショックの年も取引していました。
年末まで取引して利益が出ました。
そのときに何を考えて行動したかをお話しします。
参加費 1000円/人
(2015年3月28日15時~ ITプラザ武蔵 5F 会議室1)
定員10人
・新事業、新商品を発想する時期と着眼点
商品は理解される時期に販売しなければなりません。
中小企業が新商品を出しやすい時期は世の中が変化してい
変化をうまくとらえて新商品を発想するのです。
世の中に変化がないときはすでにトップメーカーが各分野
世の中が動いたときチャンスを
実例をあげてご紹介し
参加費 1000円/人
(2015年2月20日15時~ ITプラザ武蔵 5F 会議室2)
定員10人
・アイディアの事業化
商工会の異業種交流会にてセミナーをさせて頂きました。
テーマは、”アイディアの事業化”です。
以前も同じタイトルでお話をさせて頂きましたが今回は内容を少し増やして前回から新規に商品化した物の事例も入れました。
成功例だけを聞いていても気を付けなければいけない事が分からないので失敗例もお話ししました。
(2015年2月13日)
・小さく始める
製造業の協同組合でお話しさせて頂きました。
お客様は45名で国会議員の方や銀行の支店長さんもいらっしゃいました。
タイトルは、”小さく始める”です。
内容は、商品企画の成功例と失敗例です。
ただ商品を企画して製造販売すればよいのではなく失敗しないことも大事です。
石橋を叩いて渡る方法を具体的に商品企画から販売までの過程で説明致しました。
(2015年2月9日)
・なぜカーブミラーは曇るのか?
結露とは、地球と宇宙との間でおこる熱の移動によって地表付近にあ
この原因を分かったところで何の得にもなりませんが面白いのでよか
曇らないカーブミラーの開発に18年を費やした砂原康治
参加費 1000円/人
(2015年1月31日15時~ ITプラザ武蔵 5F 第2研修室)
定員15人
・ヤフオクの 【心理学】
ヤフオクとは売り手と買い手の心理戦です。
ヤフオクの使いこなしを徹底解説いたします。
タイトルの付け方、説明文の書き方、写真の撮り方と加工
実店舗の運営や自社の直販ショップとしても役立つと思い
今回からは部屋を大きくしました。
参加費 1000円/人
(2015年1月17日15時~ ITプラザ武蔵 5F 第2研修室)
定員15人
・アイディアの売り方
アイディアの売り方を分かりやすく説明いたします。
物やサービスを扱っているときとは全く違う人間の本性を
今までに10件の特許、意匠、商標を販売してきました。
その実例を紹介しながら売り方を説明致します。
参加費:1000円
(2014年12月19日15時~ ITプラザ武蔵 会議室1)
・ヤフオクを使ったメーカー立ち上げ法
ヤフオクをマーケティングに使って商品企画を行い販売も
20万円を3ヶ月で650万円にしたアイディアとは。(実話)
紙製品を考えて製造販売し投資額を30倍にした実話です。
ヤフオクで販売するテクニックもご紹介します。
セミナー内容はすべてノンフィクションです。
参加費:1000円
希望者には、”ネット直販術 砂原康治著”を1000円
(2014年12月6日15時~ ITプラザ武蔵 会議室2)
・ 紙とフィルムでもできる商品企画
「ただ売上げを作るだけなら紙製品でいいんじゃないの」ってノリで商品を製造販売してみた実話です。
売上げ総額は1億円を超えます。
実際に紙とフィルムで製作した商品をご紹介します。
なぜ紙なのか。
なぜ売れると思ったのか。
(2014年11月26日 ITプラザ武蔵で開催)
・ 真空脱泡器を使わない注型方法
光造型機や3Dプリンターなどを使わずに立体物をコピーするノウハウです。ゴム型を作ってウレタンやエポキシを流し込んで硬化すると完成なのですが通常は真空脱泡器が必要です。そのような設備をいっさい使わずに台所にあるような鍋、紙コップ、割り箸などを使って立体物をコピーする方法です。
(2014年11月12日 ITプラザ武蔵で開催)
・ 商品企画に必要な理科と物理の授業
商品を考えても物理的に可能か? 製造できるのか? どんな原理で実現できるのか? などを分かっていないと物を設計できないのです。そこで物作りに必要な基礎的な理科と物理の授業です。
(2014年10月24日 ITプラザ武蔵で開催)
・ものづくりと事業化について
商品を考えて売上げにするまでのすべての行程を説明致します。
自社ブランド自社製品を持ったメーカーになるための内容です。
・売れる特許、売れない特許
売れるアイディアと売れないアイディアの違いとは?
特許を売った実例をあげて説明致します。
特許の売り方も少し理解して頂けるのではないでしょうか。
・特許の取り方
ただ特許になれば良いというものではありません。
競合他社に差を付ける強い特許をとりましょう。
弁理士さんへの依頼の仕方を解説致します。
・事業譲渡の実例
道路工事用仮説信号機の事業を立ち上げ6年間営業し事業譲渡した実話です。
金額の決め方、交渉の仕方、譲渡先の探し方などをお話しします。
・下請けからメーカーへ (商品企画の方法)
下請けではなく自社ブランドの自社製品を持ったメーカーになるためには商品を自分で考える必要があります。
下請けしかやってこなかった会社がどうやったらメーカーに返信できるのかを解説致します。
他にご希望のテーマがあればお知らせください。