このたび、当社が開発した「冷却ドリンクボトルカバー」960個を、台湾に向けて無事に出荷いたしました!まとまった規模での海外展開となり、非常に嬉しいニュースです。
今回のスムーズな海外出荷の裏側には、開発当初からの「ある狙い」と、これまでの「実績」が大きく貢献しています。
1. EMS(国際スピード郵便)規格を見据えた「先読みの設計」 実はこの商品、開発段階から海外への発送を想定し、郵便局の「EMS(国際スピード郵便)の規格にぴったり収まる寸法と重量」になるよう緻密に設計していました。 当時は「念のため」という側面もありましたが、今回のようにまとまった数を海外へ出荷する際、その事前の判断が見事に役立ちました。輸送コストや手間の削減に直結したのです。
2. 国内の大手販売実績が海外バイヤーの目に留まる また、この商品は現在、日本国内において「ヨドバシカメラ様」や「サイクルベースあさひ様」といった大手販売店様でもお取り扱いいただいています。 もしかすると、こうした日本国内での確かな販売実績や展開の様子を見て、台湾のバイヤー様も興味を持ち、今回の大量発注に繋がったのかもしれません。
■ 「メーカー」であることの苦労と誇り もちろん、この商品を支える特許もきちんと更新し、現在も有効な状態を保っています。知財の保護も万全です。
ただ、こうして一つの商品を海を越えて送り出すたびに改めて痛感するのは、「メーカー」であるということは本当に大変だということです。
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考える(企画・設計)
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作る(製造・品質管理)
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守る(特許の取得・維持管理)
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売る(営業・販売・プロモーション)
これらすべての工程に自ら責任を持ち、動かしていかなければなりません。決して楽な道のりではありませんが、その分、自分のアイデアが形になり、世界で評価された時の喜びはひとしおです。
■ 嬉しい悲鳴で、次なるステップへ ……と、「メーカーの醍醐味」について感慨にふけっていたら、今回の台湾への大量出荷によって、なんと手元の在庫がかなり少なくなってしまいました(笑)。
嬉しい悲鳴ではありますが、急いで追加生産の手配を進めなければなりません。 これからも足を止めることなく、より良い商品の「開発」と「販売」、両方の輪を力強く回してまいります!
