ピアノ用防音パネルを納品してきました。
レッスン用にピアノを1台追加したのでパネルも追加です。
今回は、マンションでピアノ教室をされている先生からのご依頼で、レッスン室の音響改善を行いました。
先生のお悩みは、大きく分けて2つ。
- ご近所への音漏れ: マンションなので、生徒さんと先生用の2台のピアノの音が、壁を越えて外に漏れてしまうこと。
- 室内の響きすぎ: レッスン室で音が響きすぎてしまい、演奏が聴き取りにくくなってしまうこと。
この2つの課題を解決するために、私たちが開発した特別なパネルを設置しました。
■ 市販品とはレベルが違う、圧倒的な性能
このパネルの最大の特徴は、その性能の高さです。
- 防音性能: 音を遮る力(透過損失)は35dB。これは、なんとYAMAHAの防音個室「アビテックス」と同等のレベルです。
- 吸音性能: 室内の響きを調整する吸音率は0.5 (500Hz)。独自の非吸音材方式により、一般的なパネルのように高音だけを吸い込みすぎて音がこもってしまうことがなく、全音域でバランス良く響きを整えます。
■ 35dBって、どれくらいスゴイの?
少し専門的になりますが、この差は歴然です。
楽器店などでよく見かける防音パネル(ベニヤ板にスポンジを貼ったもの)の性能は、だいたい20dB程度です。私たちのパネルとの差は15dB。
「たった15dB?」と思うかもしれませんが、音の世界ではこれが天と地ほどの差になります。
とても簡単に言うと、音の大きさは3dB変わると2倍(半分)になります。
つまり15dBの差は、市販のパネルと比べて、外に漏れる音を約「32分の1」まで小さくできる計算です。
パネル全体の35dBという性能は、元の音を約2,000分の1以下にまで静かにしてくれる、非常に優れた性能なのです。
これだけの性能を持つ防音・調音パネルが、なんと【〇〇万円】で導入可能です。
マンションでのレッスン環境にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


