質量則との差を計算してみました。

質量則の計算式

何回も音響透過損失を測定していますが、質量則よりもはるかに性能が良くないと開発した意味がありません。そこで、念のため質量則の計算式を石川県工業試験場の方に教えて頂きました。

測定したパネルの重量(質量)は7kgでした。

計算したところ質量則より実測値が10dBほど良い値が出ていました。これは形状を工夫した価値がありました。何回も測定していて質量則で計算した値に負けていたらただの重い板を置いた方が高性能ということになります。

そうじゃなくてよかった。

これで軽くて遮音性能が良い板を開発したことになります。

これから、実際の防音個室として製品設計を始めます。

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