アイディアの盗み方。

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内容証明郵便の控えが届きました。
エネルギーを使わずに住宅の室内を外気温より冷却するアイディアを製品化するためある住宅メーカーと共同開発の契約をしていました。
そして、実験棟の製作を始めました。
あとは窓を付けるだけという状況まで確認していました。
しかし、そのとその会社の社長とは連絡が取れなくなりました。
会社は営業しているのですが担当の社長と連絡が取れなくなったのです。
電子メール、携帯電話、会社への電話のすべてで連絡が取れません。
最後に社長の携帯電話に電話をかけたとき保留ではなくブチッと切られました。
アイディアを話して音信が途絶えるという事はアイディアを盗む以外に目的はありません。
そこで1秒でも早く契約解除すべく内容証明郵便で契約解除を通知しました。
秘密保持契約は有効に存続します。
もし異議があれば3月31日17時までに書面により回答するように期限を切りました。

もしこの住宅メーカーの社名を知りたいか違いましたらお知らせください。

直接お伝えします。
同じような事に合わないためにも拡散した方が良いと思います。
Category: 特許

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