特許の評価方法を調べてみたのですが、マーケティングの先生がいうような計算方法でした。
1.製品を作って販売したらどれくらい売れるかを計算し特許の価値を算出する。
これって誰が扱うかによって何十倍、何百倍と売上げが変わってきます。
評価せずに根拠の無い計算してます。
あほちゃいまんねんパーでんねん。
2.特許登録までにかかった費用原価を算出する。
なんの意味があるんですか?
あほちゃいまんねんパーでんねん。
ということで世間でいう特許の評価とは、評価を省いて根拠の無い計算だけやっているようです。
思った通りの結果でした。検索して損しました。
まだ評価機関すべての評価方法を調べたわけではありませんが、特許を評価する人はいないようです。
知的財産の価値とは売り手と買い手が一致した金額です。
だから評価は不要だと思ってます。
オークションに出品して付いた値段が特許の価値です。
結論、オークションに出品すること。