
特許の年金を納付しました。
昨日、領収書が届きました。これでひと安心です。
特許の期限を管理するアプリケーションソフトがあると思うのですが探したことがありません。
今度探してみます。
発明家 砂原康治の活動を紹介します。
特許の年金を納付しました。
昨日、領収書が届きました。これでひと安心です。
特許の期限を管理するアプリケーションソフトがあると思うのですが探したことがありません。
今度探してみます。
特許の年金を修めました。
納めるとこのような受領書が届きます。
左の方は1年分の納付のつもりが2年分と書いてしまったので納付額が足りなくて追加で1年分納付しました。それで補充と書かれています。
右側の特許は住宅冷却の特許です。これはまとめて3年分納付しました。
https://www.intellectualventures.com/
特許を買う会社です。
買い取った特許やアイディアは使用して利益に変えます。利益に変える方法は、ライセンス、事業化などさまざまな方法があります。
パテントトロールという人もいますが大学の研究室も同じように研究成果を利益に変えています。
私も同じ業種になると思います。
この企業とはアイディアを売ります買いますの契約を締結しました。以前1件アイディアを買ってもらった事があります。
現在は日本法人は無いようです。拠点はシンガポールにあるようです。私が契約したときはアメリカ本社まで契約書が往復しました。
技術や権利の流動化が社会を活性化させると思っています。
訴状を書き始めました。これは雛形です。
これから内容を書いていきます。通常、弁理士と弁護士に頼むことは自分でやっています。
今回は東京の裁判所になります。新幹線があるので日帰りが楽になりました。
状況は全て把握したので進みてみます。
先日納めた特許料の受領書が届きました。
これで一安心です。
さらに温暖化が進んで最高気温が高い日があると価値に気づく人も出てくると思います。この二つの特許は汗をかく人間の冷却用と汗をかかない物の冷却用のものです。
デジカメスタジオの開発ストーリーを動画にしてみました。
商品撮影を行うためのミニ写真スタジオという概念を創った製品です。
それまでは、企業の商品写真はプロが撮っていました。中小企業や個人はそのままデジカメで撮ったものを使っていました。しかし、写真がきれいだと高く売れたりたくさん売れたりします。
そこでホワイトバランスを調整せずにストロボ撮影だけできれいに撮れるミニ写真スタジオという概念を創った最初の製品です。
その後、いろいろな会社からミニ写真スタジオがたくさん発売されました。