冷却スポーツウェアの性能テスト:公的機関の壁

開発した冷却スポーツウェアの性能を客観的に証明するため、北陸3県の主要な検査機関へ問い合わせてみました。

結論から言うと、テスト可能な試験機関は一箇所もありませんでした。 断られた理由は主に以下の3点です。

  1. 既存の試験項目に「体を冷却する」という概念自体がない。(保温性能がマイナスという概念がない)

  2. 対応できる測定機材がない。(むしろ私の方が正確に測定できるレベルです)

  3. 研究テーマとして扱った前例がない。

つまり、私が新しい方法を考案し特許を取得した技術だからこそ、検査機関側の体制がまだ追いついていないのです。ある意味で、未開拓の分野であることの証明にはなりました。

とはいえ、ビジネスとしてお客様や第三者を信用させるためには、やはり「公的機関によるデータ(お墨付き)」が不可欠です。なんとかして測定できる方法を探さなければなりません。