アイデアを形にしてくれるサービス「Wemake」に挑戦中

今回は「Wemake(ウィーメイク)」というサービスをご紹介します。 これは、自分のアイデアを投稿すると、それを実現するために必要なデザイナーや設計者などが協力してくれ、チームで製品化を目指せるプラットフォームです。

もし製品化されて販売に至った場合には、プロジェクトへの貢献度に応じて報酬が分配される仕組みになっています。

▼Wemakehttps://www.wemake.jp/

私のように「アイデアはあるけれど、製造や販売といった実務(力仕事)は苦手」という人間にとっては、非常にありがたいサービスだと思います。

現在、私は以下の2つのアイデアを投稿しています。

  1. 自転車用ステム: ハンドルに伝わる衝撃を和らげる機構

  2. スポーツウェア: 機能性を重視した新しいウェア

これらがどう育っていくのか、今後の展開がとても楽しみです。

【解説】現在の「Wemake」の仕組み

Wemake(ウィーメイク)は、「企業の商品開発に、個人が参加できるオープンイノベーション・プラットフォーム」です。

ブログ執筆当時(あるいは初期)は「個人のアイデアありき」の側面も強かったかもしれませんが、現在は「企業の課題(プロジェクト)に対して、個人が解決策を提案する」という形式が主流になっています。仕組みを整理すると以下のようになります。

1. 基本的な流れ

  1. 企業がテーマを提示

    • メーカー(主催企業)が「新しい〇〇を作りたい」「××な課題を解決したい」というプロジェクトを立ち上げます。

  2. 個人がアイデアを投稿

    • ユーザー(クリエイター)は、そのテーマに沿ったアイデアやデザインを投稿します。

  3. チームでブラッシュアップ(共創)

    • 有望なアイデアは選抜され、投稿者・他のユーザー・メーカー担当者がチームとなり、コメント機能などで議論しながら、実現可能なレベルまで設計を磨き上げます。

  4. 審査・商品化

    • 最終審査を通過したアイデアは、メーカーによって実際に製品化・販売されます。

2. 報酬の仕組み

以前と変わらず、貢献に応じた報酬制度があります。

  • 賞金: コンペ形式で優秀賞などに選ばれると贈呈されます。

  • ロイヤリティ: 実際に製品化され販売された場合、売上の一部がインセンティブとして還元されるケースがあります(プロジェクトにより条件は異なります)。

3. このサービスの特徴

質問者様のブログにある通り、「製造ラインや販路」は企業が持っているため、個人は「発想とデザイン」に専念できる点が最大のメリットです。