会社都合でクビになった私が、知識ゼロから1年で1億円売り上げた話 —「待ち時間表示付きコードレス信号機」を日本で初めて作った男の記録

コードレス信号機

「お金に困ったら、売れる物を作って売ればいい」

これは、私が自らの人生をもって証明した、極めてシンプルな原則です。

ある日突然、理不尽な「会社都合」で解雇され、私はすべてを失いました。 金なし、コネなし、製品なし。文字通り「ゼロ」の状態からたった一人で事業を立ち上げ、初年度に1億円を売り上げるまでの記録です。

私が開発したのは、今では道路工事現場で当たり前に見かける「待ち時間表示付きのコードレス信号機」です。 実はこれ、私が日本で最初に製品化したものです。

誰もが同じ結果を出せるとは言いません。しかし、絶望的な状況でもアイデアと行動力さえあれば道は拓けるという一つの「証(あかし)」として。 私の経験が、あなたの心を少しでも動かすことができれば幸いです。

1日1つ商品を企画し提案書にして飛び込み営業していました。車には、タウンページと携帯電話を積んで県内を走っていました。

半年が過ぎた頃、あるゼネコンへ行きました。そこで、「線の無い信号機は作れるか?」という話になりました。

それがきっかけでコードレス信号機を商品化する事になりました。

そして初年度売上1億円を達成しました。全国に販売したためユーザーサポートは大変でしたが何とか乗り切りました。