知財

書き物

創造_基礎研究

「こんな単純な原理で、特許のような独占的な権利が取れるはずがない」と、ほとんどの人は思うでしょう。しかし、私の会社は現在、「放射冷却」と「気化熱」という極めて単純な原理を利用した商品を販売し、その核心部分で強力な特許を複数保有しています。
書き物

創造_物づくりの価値

日本のビジネスシーンで、金科玉条のように語られる「ものづくり(物づくり)」。しかし、私は敢えて断言します。「ものづくり」という行為そのものに、本質的な価値はありません。本当の価値があるのは、その物を「作る権利」、そして「販売する権利」です。
書き物

創造_鉾としての特許

帝国ニュース北陸版(出典:帝国データバンク発行 帝国ニュース北陸版)株式会社ソロモン 代表取締役 砂原康治 (商品開発アドバイザー)ほとんどの方は、特許をもつ理由は製品を真似されないためと考えているでしょう。そして、特許は保険だと思っている...
書き物

創造_独占する方法

ビジネスで本当に重要なのは、自社製品を「独占」し、競争のない市場(ブルーオーシャン)を作り出すことです。今回は、そのための最も効率的な方法、すなわち「特許戦略」についてお話しします。
特許

訴状を書き始めました。

訴状作成訴状のひな形訴状を書き始めました。これは雛形です。これから内容を書いていきます。通常、弁理士と弁護士に頼むことは自分でやっています。今回は東京の裁判所になります。新幹線があるので日帰りが楽になりました。状況は全て把握したので進みてみ...
特許

知的財産の価値

日本の産業構造の変遷と知的財産の戦略的価値昭和期:生産すれば儲かった「技術の黄金期」昭和の中頃、戦後の復興から高度経済成長期にかけて、日本は「作れば売れる」という供給が需要に追いつかない時代を経験しました。この時期には、製品のアイデアやそれ...