ついに、珪藻土(けいそうど)を反射剤として使用した、全く新しいプロジェクタースクリーンパネルが完成しました。フレームも取り付け、いつでもお届けできる販売可能な状態です。
この製品は、長年の構想から生まれたものです。 実は、約10年前に浜松の工業技術支援センターで基本特性の測定を終えていましたが、このたび九谷焼の陶板で知られる「川田美術陶板」との共同開発によって、ついに実現しました。
「なぜ、珪藻土をスクリーンに?」 その答えが、本製品の持つ3つの大きな特長です。
■ 珪藻土スクリーン 3つの特長
1.【最大の特長】どこから見ても美しい「広視野角」 このスクリーンの最大の特長は、視野角が非常に広いことです。 珪藻土の粒子が光を均一に拡散するため、斜めから見ても画面が暗くなりません。複数人で鑑賞する際も、鑑賞位置を問わず、全員が美しい映像を楽しめます。
(※体感では、正面から見た輝度の半分以上を維持しており、肉眼ではほとんど明るさの差を感じないほどです。)
2. 目に優しい「マットな画質」 珪藻土ならではのマット調(非光沢)の画質は、光の反射が非常に柔らかく、プロジェクター特有のギラつきを抑えます。長時間視聴しても目が疲れにくい、自然な映像が特長です。
3. 映像を映さない時も「家具」として機能する スクリーン素材は、もちろん本物の珪藻土です。 そのため、プロジェクターを使っていない時でも、お部屋の「調湿・消臭効果」を発揮します。 映像機器でありながらインテリアのデザインを損なうことなく、多機能な家具としてお部屋に溶け込みます。
■ 論より証拠:本物の投影写真
掲載している70インチ(16:9)パネルの写真は、CGなどのはめ込み画像ではなく、実際に映像を投影したものです。
この美しい青色が、斜めからでもしっかりと明るく見えている様子(=広視野角であること)がお分かりいただけると思います。
技術と伝統が融合した、新しい映像体験をぜひご体感ください。

