ラッパが好きで作ってしまいました。
表面は輪島塗の拭き漆という技法です。
木目が見える漆塗りです。
構造の特徴は背面に小さな穴があり音が正面ホーンと2つに分かれて出ます。
こうする事で音がホーンの穴の中から聞こえる感じを打ち消しています。
生の楽器に近い音として聞こえます。
試作品ができたところで販売しようと思います。
音はこんな感じです。↓
発明家 砂原康治の活動を紹介します。
ラッパが好きで作ってしまいました。
表面は輪島塗の拭き漆という技法です。
木目が見える漆塗りです。
構造の特徴は背面に小さな穴があり音が正面ホーンと2つに分かれて出ます。
こうする事で音がホーンの穴の中から聞こえる感じを打ち消しています。
生の楽器に近い音として聞こえます。
試作品ができたところで販売しようと思います。
音はこんな感じです。↓