よく考えてみると昨年穴水CPで5分オーバーでリタイヤしたんですが、途中で40分ほど渋滞で止まっていました。
2桁の若いゼッケンつけると最初にスタートできるのでこのロスはなかったはずです。
膝が腫れてスピードが出なくてもあと40分あれば完走できたかもしれません。
そこで、今年はゼッケンから準備始めました。
事務局受付のお姉さんに若い番号お願いしてきました。
発明家 砂原康治の活動を紹介します。
よく考えてみると昨年穴水CPで5分オーバーでリタイヤしたんですが、途中で40分ほど渋滞で止まっていました。
2桁の若いゼッケンつけると最初にスタートできるのでこのロスはなかったはずです。
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そこで、今年はゼッケンから準備始めました。
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