
透過型プロジェクタースクリーンフィルムをアクリル重合により封止しました。
透明なアクリルの中に透過型スクリーンフィルムが浮いています。浮いていると言ってもアクリルは個体です。
液体のアクリルの中にフィルムを入れて硬化させました。この方法であれば何でも透明なアクリルの中に浮かべることができます。
これは試作品ですが大きな物を作ると建材として使えるのではないでしょうか。特にショーウィンドウなんかに利用すればデジタルサイネージの画面として使えると思います。
発明家 砂原康治の活動を紹介します。
透過型プロジェクタースクリーンフィルムをアクリル重合により封止しました。
透明なアクリルの中に透過型スクリーンフィルムが浮いています。浮いていると言ってもアクリルは個体です。
液体のアクリルの中にフィルムを入れて硬化させました。この方法であれば何でも透明なアクリルの中に浮かべることができます。
これは試作品ですが大きな物を作ると建材として使えるのではないでしょうか。特にショーウィンドウなんかに利用すればデジタルサイネージの画面として使えると思います。
ブラック透過型スクリーンの動画2回目撮影しました。
黒い画面に明るい画像を映すとこうなります。
分かりやすい動画があったので投影してみました。
樹脂板の端面が見えるように撮影しました。
黒い板に光が透過しているのが分かると思います。
用途は、デジタルサイネージ、店舗デザイン、自宅用大画面スクリーン(最大73インチ)など黒い画面に投影できる数少ないスクリーンパネルだと思います。
amazonで販売しています。
現在、在庫が少ないため売れてしまったら次の製造予定は未定です。
黒いのに裏から投影してきれいに明るく写ります。
素材は3mm厚のアクリル製です。
とても高解像度で4Kにも対応します。
8Kにも問題ないと思います。
昔ソニーが販売していたリアプロジェクションテレビよりは遙かに明るく高解像度で視野角が広いです。
なぜソニーがこんな物を販売しているんだろうと不思議だった覚えがあります。
このスクリーンを使うと73インチ(16:9)の画面まで製作可能です。
現在、amazonで販売しています。