今日、八田さんと話をした。
フロントフォークの強度の話をした。
カーボンは下りでスピードが出るときたわむ話をした。
昨年も今年も下りでロードバイクを何台もまとめて抜きました。
なぜゆっくり走っているんだろうかと考えたんですが分かりませんでした。
八田さんの話ではカーボンのフロントフォークは良いものを買わないとたわむそうです。
それでスピードが出せないものがあるそうです。
八田さんはクロモリのシクロクロスに乗ってます。
調べてみるとクロモリでフレームをコストダウンしてホイールとタイヤなど回転する部分にお金をかけて軽量化した方がコストパフォーマンスがいいのではないかと思いました。
カーボンとクロモリは800gくらいの差しかありません。
回転しない部分の800gだったら私がやせようと思いました。
それで全体の値段も下がります。
今日はこんなことを考えていました。