破壊 (知恵が利益を生む時代)

 地球という惑星には、生物が大きな花火に乗って大気圏外を飛び回る原始文明が栄えています。そこに住む人間という生物は化石燃料を消費しながら生きています。自立した文明になるためにはエネルギーと質量を交換する技術が必要になると思います。現在、核融合は制御できず水爆としてしか利用されていません。エネルギーと質量の交換が自由にできるようになれば地球で生きる必要はなくなり自由に移動する自立した文明になると思います。
 現在の文明は欧米諸国が考えた仕組みやルールでできあがっています。例えば、鉄道、電力会社、自動車、基軸通貨、特許制度などである。東南アジアの国々はその仕組みを支えるための道具を安く生産して工賃を稼いでいます。ビジネスはスポーツではないので先に始めた方が有利になります。特許制度は先願主義であるので先に出願した人が権利を持つことができます。利益を生む仕組みや方法を権利化すれば誰が生産しても元締めは自分です。これが特許の使い方だと思います。まねされないようにする保険ではなく支配権を持つための武器です。
 現在は進歩した文明で今後特許は枝葉しか取れないと思っている方もいるかもしれませんが、現在は原始的な文明でありますから今後も原理の根本から権利化できる特許が生まれてきます。早く気づいて早く権利化した人が有利になり付加価値を稼ぐ権利を得ることができます。よって仕事の本質は未来予知だと思います。

noteにも載せていますので見てください。

Category: 書き物
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