炎天下で-10℃!ボトルカバーから始まった「着る日陰」という新発想(犬用冷却服)

特許第5551816号を使って犬用の冷却服を作ってみました。

犬用冷却服(クールベスト)
冷却ドリンクボトルカバー

炎天下で-10℃!ボトルカバーから始まった「着る日陰」という新発想

 

弊社の冷却技術特許を最初に応用し、製品化したのは「冷却ドリンクボトルカバー」でした。

その性能は、夏の炎天下に置いたボトルが、外気温より約10℃も冷える(条件により変動)という驚くべきもの。この成功は、特許技術が持つポテンシャルを証明する最初の大きな一歩となりました。

▶︎ 冷却ドリンクボトルカバーの詳細はこちら https://shlomo.jp/product/bottlecover


 

技術の応用:お客様の声が証明する「犬用冷却服」の効果

 

この特許の真価は、一つの製品に留まらない「応用範囲の広さ」にあります。その好例が、本技術を用いて作られた「犬用冷却服(エコクールベスト)」です。

実際に使用されたお客様から、その効果について以下のようなお声をいただいています。(※以下、製品説明より抜粋・編集)

 

夏の散歩を変える、気化熱を利用した画期的な一着

 

このベストの秘密は、「気化熱」の原理を最大限に活用した特殊なメッシュとニット生地にあります。

使い方はとても簡単。ベストに十分に水を含ませて、着せるだけ。水分が蒸発する際に熱を奪う気化熱の効果で、ワンちゃんの体をひんやりと冷やします。さらに、生地自体が強い日差しを物理的にさえぎるため、まるで「日陰を着て歩いている」ような効果も得られます。

ひんやり感が薄れてきたら、公園の水道などでサッと濡らすだけですぐに冷却効果が復活。特に暑さに弱いフレンチブルドッグやパグなどの短頭種、毛の短い子、そして熱を吸収しやすい黒い毛色の子には、夏の散歩やドッグランの必需品です。

また、保冷剤などの化学物質を内包していないため、噛み癖のある子でも安全に着用できる点も安心です。


 

注意点:正しく使って、効果を最大限に

 

この技術の源は「水分」です。 特に気温が高い日中は水分が早く蒸発するため、ベストが完全に乾く前に、こまめに濡らしてあげることが重要です。乾燥したまま着用し続けると、逆に保温効果が働いてしまい、ペットの負担になる可能性があります。必ず、水分を補給できる環境でご使用ください。

ボトルカバーからペット用品まで。この特許技術は、様々な形で夏の「暑さ」という課題を解決する可能性を秘めています。