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両面焼きできるフライパン実験(IHヒーター)

受電コイル
焼けたピザ

IHヒーターの磁気から受電コイルを使って受電しその電力をフライパンの蓋の裏に付けたヒーターへ通電し加熱し両面焼きできるフライパンを作りました。

その後、特許は登録になりました。

これはIHヒーターをトランスの1次側として使う例です。2次側を商品と一体化すれば非接触で大電力を利用できます。

例えば、冷蔵倉庫内を移動する搬送車への送電やバッテリー加熱などにも使えると思います。

インシュレーターの試作品完成

インシュレーターの試作品が完成しました。シリンダーとピストンの摩擦が大きい感じがします。これから調整方法を考えます。

アルミ製インシュレーター
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インシュレーター試作

インシュレーター用アクリル板

今日は、インシュレーターを4個または3個取り付けできるアクリル板を注文しました。

現在、試作中のアルミ製のインシュレーターは磁気浮揚式です。単体で使用しても良いのですが、4個または3個取り付けできるアクリル板を発注しました。

これで、磁気浮揚式のオーディオボードとして使用できます。

これは、アナログレコードのプレーヤーを乗せることを想定しています。インシュレーター1個あたり受け持つ重さは内蔵する磁石の強さで決まります。

何種類か製作する予定です。

光造形タイプの3Dプリンター購入

光造形タイプ3Dプリンター

光造形タイプの3Dプリンターを購入しました。最近は安くなったので購入できました。

光造形タイプの3Dプリンターを選んだ理由は、積層ピッチや解像度が高いからです。もう10年ほど前になりますが、工業試験場の光造型機で試作したときとても表面がきれいだったので迷わず光造形タイプを選びました。

フィラメントを溶かして積層するタイプはやはり表面の凹凸が目立つのでそのまま製品としては使用できず表面の研磨が必要になります。

また、シリコンゴムで型取りするにしても表面を整える必要があります。

必然的に光造形タイプを選ぶことになります。

これから何を作るかが問題になりますが、例えば金属の削り出しで試作する前に3Dプリンターで試作し試してみることができます。これなら外注に出すまでに図面を修正することができます。

最初に取り組むのは振動吸収用のインシュレーターをつくってみようと思います。以前、真鍮の削り出しで作ってみましたが、形状を考え直す必要がありました。

これを発注する前に自社で形状に問題が無いか確認する事ができます。

まず操作に慣れてみたいと思います。連続した1日を準備します。

アクリル重合による透過型プロジェクタースクリーン

アクリル重合による透過型スクリーン

透過型プロジェクタースクリーンフィルムをアクリル重合により封止しました。

透明なアクリルの中に透過型スクリーンフィルムが浮いています。浮いていると言ってもアクリルは個体です。

液体のアクリルの中にフィルムを入れて硬化させました。この方法であれば何でも透明なアクリルの中に浮かべることができます。

これは試作品ですが大きな物を作ると建材として使えるのではないでしょうか。特にショーウィンドウなんかに利用すればデジタルサイネージの画面として使えると思います。

犬用冷却服(クールベスト)

特許第5551816号を使って犬用の冷却服を作ってみました。

犬用冷却服(クールベスト)
冷却ドリンクボトルカバー

この特許を使って最初に商品化したのはボトルカバーでした。炎天下で約10℃冷えます。

犬用冷却服を使った方からの感想です。

熱中症対策 夏場のお散歩やドッグランの必需品 エコクールベスト

説明 気化熱の原理を利用した画期的なメッシュ素材とニット生地です。気化熱が奪われるだけでなく、日光をさえぎる効果もあります。 十分に水を含ませ、着せるだけ。ひんやり感が薄れてきたら、再度濡らして下さい。またひんやり感が戻ります。 特に暑さに弱いフレブルやパグ等の短頭種、短毛の子、黒い毛色の子におすすめです。 ペットに有害な素材を内包していないので、噛み癖のある子も安全に着用できます。使用上の注意 着用中は、乾くと冷却効果がなくなりますので、完全に乾く前に濡らしてください。特に高温環境(日中)では早く水分が気化します。乾燥したまま着用すると、保温状態となり、ペットの負担となります。水分を補給できない環境でのご使用はおやめください。

冷却ドリンクボトルカバーのページ